80㎡超・4LDKのゆとりが実現する
多彩なメリット。

APタイプ 棟内モデルルーム(2023年4月撮影)

APtype・4LDK+2WIC+SIC

こんなメリットがあります。

都心部や交通利便の良いエリアでは
地価の上昇に加え、
建築費等の高騰により80㎡以上の
住戸供給が減少してきています。
京都府下においてもその傾向が続いています。

京都府下(京都市含む)の供給戸数の割合

※2020年1月〜2023年4月発売、総3,591戸を対象(MRC調べ 2023年4月現在)

  • 80㎡台
  • 80㎡台

    ※先着順販売につき、売約済の場合がございます。

  • 90㎡台
  • 80㎡台

    ※先着順販売につき、売約済の場合がございます。

  • 100㎡台
  • 80㎡台

    ※先着順販売につき、売約済の場合がございます。

しかも、
駅徒歩1分の大規模マンションだから
高いリセールバリューを見込める。

不動産マーケティング会社の調査によると、最寄駅への所要時間が
短いほどリセールバリューは高く、駅徒歩1分物件の騰落率は125.5%。
また、総戸数401戸以上の大規模物件は、100戸以下の物件と比べて10.3%も高い騰落率を記録。
駅直結・直上にして総戸数648戸の「クラッシィハウス京都六地蔵」は、
これらのデータから、将来にわたり資産価値が落ちにくいと考えられます。

  • 最寄駅への所要時間から見る価格騰落率
  • マンションの総戸数から見る価格騰落率

※1:株式会社マーキュリー サマリネット調べ。【対象住戸】竣工時期:2010年1月~2020年7月の新築竣工物件 中古流通時期:2018年1月~2020年7月 エリア:京都府下
※2:データは京都府下エリアで、2010年1月~2020年7月に竣工し、2018年1月~2020年7月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からのリセールバリューを算出したものです。既存物件についての調査であり、当該物件の今後の価格変動を保証・予想するものではありません。