ものづくりの哲学機能と美の融合を追求した住まい、
クラッシィハウス。
民間企業がマンション事業に参入を開始した1960年代から、私たちは考え続けてきました。
自分たちの仕事を「マンションを建てて販売すること」にとどめるのではなく、
総合商社ならではの視点で、そこで暮らしていく皆様の未来を想像しながら、ものづくりをする。
購入時にご満足いただくだけでなく、暮らしの中の何気ない瞬間を心地よく過ごしていただきたい。
その想いから芽生えたのが、「機能的なものこそ美しい」という信念です。
クラッシィハウスのコンセプトは「機能と美の融合」。
住友商事のマンションは、
見た目の高級感やデザイン性だけでなく、
「暮らしやすさ」から建物を考えることで、
シンプルな機能美を追求しています。
部屋の形や大きさ、キッチンや収納の使い勝手といった、
「クラッシィハウス」という名前には、
お客様にとっての「暮らしがいい」家づくりを
追求し続ける、私たちの想いが込められています。
住友商事のマンション開発は、土地の取得、商品企画、施工管理、販売、アフターフォローまで、
これにより、こだわりを貫きながらも、各工程の刻々と変化する場面において、柔軟な対応を可能にしています。
最初に土地を厳選したひとりの人間の想いを
最後の管理までつなげていけるこの体制だからこそ、 「暮らしいい住まい」を お客様にご提供できると考えています。住まいづくりに関わるスタッフにとってのバイブルである「仕様書」。
50年以上のノウハウを蓄積した「秘伝の書」とも言えますが、安全基準や改善点など基本をしっかり踏まえた上で、
担当者が自由に決められる部分を多く残しています。
理由は、ルールに縛られすぎず、物件ごとのポテンシャルを最大限に生かすものづくりを可能にするため。
地域の特色をデザインに取り込むなど、
作り手の細やかなこだわりを注ぎ込むからこそ、 すべての「クラッシィハウス」は 唯一無二の個性を持っているのです。建物で見る
“機能と美の融合”
入居者の声で見る
“機能と美の融合”