LOCATION│【公式】クラッシィハウス大宮植竹町

CITY RANKING

さいたま市での
暮らしが豊かな理由。

出展：「全47都道府県幸福度ランキング2024年版」（一般財団法人日本総合研究所）

データから紐解く
「住みやすいから住み続けたい」街。

住みたい街ランキング首都圏版※1でも常に上位にエントリーされるなど、年々注目度が高まるさいたま市。首都圏のベッドタウンとして発展してきた街ですが、2001年の埼玉高速鉄道・ＪＲ湘南新宿ラインや、2015年のJR上野東京ラインの開通・運行といった鉄道網の整備により、少子高齢化が進む中でも毎年1万人ずつ人口が増え続けています。

「さいたま市民意識調査」では、
地元であるさいたま市が住みやすいと
回答した割合は86.4%※2。
さらに87.2%※3が住み続けたいと
自身の街を高く評価しております。
利便性の高さや居住環境のよさから、
年々人気が高まるさいたま市の
イメージを凝縮した土地こそが、
植竹町という希少なエリアの魅力でもあります。

根を下ろして住みたくなる、
幸福度の高さ。

さいたま市は2024年の「幸福度ランキング」にて、政令指定都市で第1位を獲得。「待機児童数0人」「SDGs 先進度1位」など、時代に合致した政策を進める、住みよい街ならではの幸せがここにはあります。

縄文時代より栄えた、
歴史ある大宮台地。

海抜高度が比較的高く、起伏の少ない平坦面が続く大宮台地。自然堆積したローム土は大きな強度が期待できるため、住宅地盤として良好な場合が多いと言われています。また強固な地盤に囲まれているため、首都圏の近隣エリアに比べ、地震リスクが低いといされているところもメリットです。

住みたい街（駅）ランキング

3年連続トップ3にランイン！2024年には過去最高順位を獲得し、「夫婦のみ世帯で住みたい街」としても、東京都内の人気エリアを抑えて4位に輝きました。

出典：「住みたい街ランキング2024首都圏版」（SUUMO）※1

SDGs先進度

全国815市区を対象にした調査で、経済・社会・環境のバランスが取れた発展につながっている街と評価されました。

出典：「全国市区・SDGs先進度調査」（日本経済新聞）

保育園・待機児童数

人口増に伴い、待機児童数は2020年には全国市区町村でワースト1位だったものの、行政の取り組みにより2022年4月より3年連続で待機児童数ゼロを達成。保護者をサポートする体制が整っています。

出典：「保育所等利用待機児童数の状況をお知らせします」（さいたま市HP）

子育て世代に嬉しいデータ

保育園の待機児童数や未来に通じるグローバル教育など、子育て世代であれば関心の高い問題に真摯に向き合うところも、住みやすさと幸福度につながっています。

教育に力を入れている街

さいたま市全国1位（86.3％）2位：福井県（85.8％） 3位：福岡市（66.0％）

「英語教育実施状況調査」では、全国平均を約40ポイントも上回る結果に。将来グローバルに活躍する人材育成にも力を入れています。

出典：「令和5年度英語教育実施状況調査」（文部科学省）

私立幼稚園数

私立幼稚園の数が全国でもトップクラスに多いさいたま市。ライフスタイルに関わらず、幼児教育を希望するご家庭向けの長時間の預かり保育制度も充実しています。

出典：「一般社団法人さいたま市私立幼稚園協会HP」

EDUCATION

子どもたちが伸びやかに遊び、
学ぶ場も多彩に。

DATE

データが裏付ける
子育てと教育の街、
さいたま市

買い物や生活に便利な街として知られるさいたま市は、子育て・教育環境の充実にも力を注いでいます。市内では認可保育所の増設により2022年4月に待機児童数ゼロを実現。また、小学校1年生時点から英語教育に積極的に取り組み中学校3年生では全国平均を大きく上回る優れた英語力を誇ります。

CHILDCARE SUPPORT

子育て世帯の増加に伴い、
制度を拡充。

独自の行政支援が息づく、
ファミリーにやさしい取り組み。

子育て支援を重要課題とし、
取り組んできたさいたま市。
都心のベッドタウンとして人気が高まり続け、
年々人口が増えるさいたま市。
目下の課題であった待機児童問題を
解消するべく、保育施設の受け入れ枠を
3000人規模で拡大しました。
2020年には人口増加に伴い全国の市区町村でワースト1位となる待機児童数でしたが、
2022年4月1日には
待機児童数0を達成しています。

子育て支援型幼稚園認定「植竹幼稚園」

1955年に地域の要望により設立。以来60年もの間、卒園生の多くは同地域で暮らしながら活躍しています。2018年にはさいたま市より、共働き家庭等の子育てを応援する「子育て支援型幼稚園」に認定。通常の幼稚園よりも開園時間が長く、利用認定を受けることができれば預かり保育料は発生しません。

＜開園時間＞8：00～18：00　長期休業中の利用土、日、祝、年末年始、及び園の定めた日（15日以内）は休園です。

「パパ・ママ応援ショップ優待カード」

さいたま市は埼玉県と協働して、協賛店舗による子育て世帯を対象とした優待制度を実施。子育て家庭に配布している「優待カード」を協賛店舗等で提示すると、お店が定めた特典（サービス）を受けることができます。

＜対象世帯＞

・妊娠中の方がいる世帯
・18歳に達して最初の3月31日を迎えるまでのお子さんがいる世帯
（同居をしていなくとも、日頃から子育てを支援している祖父母も利用可）

多子世帯応援クーポン
「3キュー子育てチケット」

3人目以降の子どもが生まれた場合、子育て応援として、「親をサポートする」家事ヘルパー・ベビーシッターや、「子どもを預ける」一時預かり・病児・病後保育事業、その他にも地域子育て支援拠点の有償イベントなど、様々なサービスが受けられる5万円分のチケットを配布しています。2022年1月1日以降に第3子以降の子どもが生まれた世帯

世界で活躍する人材を育成。
高い教育水準も魅力

文部科学省が実施している令和5年度「英語教育実施状況調査」において、CEFR A1レベル(英検3級)相当以上を達成しているさいたま市内の中学3年生の割合は88.4%。全国の平均である50.0%を大きく上回っています。

さいたま教育
コラボレーション構想

連携大学と相互に連携協力し、教育の充実や発展にも力を入れるさいたま市。教員養成の充実、教員の資質・能力の向上など、子どもたちの望ましい教育環境整備のため、実践的な研究活動を行っています。

グローバルスタディ

2016年度より、さいたま市内すべての市立小中学校で実施されている新しい英語教育「グローバル・スタディ」。「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの技能を、小学校1年生から中学校3年生までの9年間の一貫したカリキュラムの中でバランスよく学ぶことで、未来のグローバル人材を育成。主体的に行動して世界でたくましく生きる児童生徒を目指しています。